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部下が育つ1on1の進め方|約7割が導入も失敗しがちな落とし穴と対策

解説:森田英一(beyond globalグループ President & CEO) 公開: 更新:
部下が育つ1on1の進め方|約7割が導入も失敗しがちな落とし穴と対策

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この動画の結論

1on1が逆効果になるのは上司個人ではなく仕組みの問題です。約7割の会社が導入していますが、部下が7〜8割話す設計が機能の鍵です。

動画の基本情報

動画タイトル 【やってはいけない1on1】部下が成長しない上司の“共通質問”とは?信頼とモチベを奪うNG10選【上司/マネジメント/管理職/行動/組織開発/育成】
解説者 森田英一(もりっしー)/beyond globalグループ President & CEO
国内外1,000社以上の組織開発・研修を支援。日本の人事部「HRアワード2013」プロフェッショナル部門 最優秀賞
テーマ コミュニケーション/マネジメント/管理職・幹部育成
再生時間 41:57
再生回数 2,546回視聴※YouTubeより自動取得
動画の公開日 2025年12月7日
動画URL https://www.youtube.com/watch?v=pJwUG-yZQP0
チャンネル グローバル社長の「志」で自走する組織開発チャンネル

週に1回、あまり話したいことのない上司と30分向き合わなければならない。上司も何を話していいか分からず、部下も話したいことが特にない。よかれと思って始めた1on1が、いつの間にか業務指示やダメ出しの場になっている——。管理職として1on1を任されながら、こうした手応えのなさを感じている方は少なくないはずです。

この記事では、beyond globalグループの森田英一が解説する「部下のモチベーションを下げる残念な1on1の罠10選」と、その改善策を紹介します。今や約7割の会社が1on1を導入していますが、うまく機能している企業は多くありません。上司も何を話していいか分からず、あまり好きではない上司と週1回30分を過ごす部下にとっては苦痛の時間になりがちです。結論から言えば、1on1が逆効果になるのは上司個人の悪気ではなく、目的の共有や関わり方のスキルという「仕組み」が整っていないことが原因です。

現象のメカニズム:なぜ1on1は逆効果になるのか

1on1は本来、部下のための時間です。部下が成長し、悩みが解決され、上司と部下の関係性が良くなり、働きがいやエンゲージメントが上がる。そのために大切だとされている仕組みです。ところが実際には、この趣旨が理解されないまま導入されるケースが数多くあります。

1on1が機能しない背景には、大きく3つの要因があります。マネージャーが1on1の趣旨を理解していないこと、コーチング的に質問する・気づいてもらうという関わり方のスキルに慣れていないこと、そして部下のキャリアや成長といったテーマを扱った経験がないことです。

その結果、上司は慣れた業務指示に逃げてしまいます。1on1という言葉を使いながら、実態は業務のダメ出しの場になっている。上司もアンハッピー、部下もアンハッピーという苦痛の時間が生まれ、本来の目的が疎かになってしまうのです。

混乱を招くもう1つの要因は、1on1に流派があることです。部下のキャリアを話すのが1on1だという人もいれば、部下が話したいことを何でも話せばいいという人、とりあえず雑談の時間を取ればいいという人もいます。会社や語る人によって定義が異なるため、現場が混乱しています。雑談は入り口としては良くても、1年間雑談のままで終わってよいわけではありません。

背景にある前提:1on1は「飲みニケーション」の再定義

1on1のルーツは、日本で昔から行われてきたことにあります。部下が落ち込んでいるときに飲みに誘い、成果を上げたときにねぎらう。飲みの場で本音や夢を語り合う、昭和の時代に多かった関わりです。

しかし現在は、上司から飲みに誘うこと自体がパワハラと受け取られかねず、難しくなりました。そこで、就業時間内に本音でぶっちゃけの話をする仕組みとして、主にアメリカで1on1として再定義されたのです。

成果を出すこと以外に、人がチームへの一体感を感じてもっと頑張ろうと思う「ピープルマネジメント」が、組織のパフォーマンスに最終的に影響します。心理的安全性が成果に影響することも研究で明らかになり、その手法として1on1が位置づけられました。欧米の大手企業ではマネージャーがプレイングをほぼ捨て、部下との1on1こそ仕事だという形にシフトした例もあります。

コロナ禍でリアルに会う時間が減ったことをきっかけに全員と1on1を始めました。1回30分から1時間、1対1で深い話をすると、業務のミーティングよりも人と人との距離感や関係性が変わり、相手の強みが分かって仕事も任せやすくなったといいます。業務の会話だけになっている状態は、人間は感情の動物である以上、非常に不健全なのです。

セルフ診断:あなたの1on1は大丈夫か

改善が必要かどうかは、5つのチェック項目で診断できます。3つ以上当てはまる場合は改善が必要です。まず一覧で示します。

No. チェック項目
1 自分が半分以上喋っている
2 評価の話を混ぜている
3 部下の相談にすぐアドバイスしてしまう
4 メモを取っていない
5 話した内容が次の行動につながっていない

1on1は部下のための時間なので、部下が7〜8割話すのが望ましい状態です。評価の話が混ざると安心して話せなくなり、すぐアドバイスすると部下が自分で気づく機会を奪います。メモを取らなければ大事なことを忘れ、フォローがなければやりっぱなしになります。よかれと思ってやっている関わりが逆効果になっていないか、胸に手を当てて確認してみてください。次の章では、こうした落とし穴を具体的に10個に分けて見ていきます。

部下のモチベーションを下げる1on1の罠10選

よかれと思ってやってしまいがちな残念な1on1の罠を10個にまとめました。一覧で確認したうえで、1つずつ解説します。

No. 部下に起きること
1 上司が8割喋る 置いてけぼりになる
2 質問が尋問になる 防御・言い訳モードに入る
3 評価を混ぜる 本音を言えなくなる
4 結論を急ぐ やらされ感につながる
5 準備不足 雑談だけで終わる
6 ドタキャン・リスケ連発 優先順位が低いと感じる
7 メモを取らない 忘れられて悲しくなる
8 話を遮る 話す気がなくなる
9 相談を否定・スルーする 相談できなくなる
10 フォローがない 信頼が積み上がらない

上司が8割喋る

沈黙が待てず上司が喋ってしまう罠です。「俺の若い頃はこんなにやった」という武勇伝になると、部下は置いてけぼりになります。部下が主役の時間なので、部下が8割ほど喋るのが望ましい形です。

上司は部下に興味を持ち、良質な問いかけをして、部下が自分で気づくきっかけを作ります。良質な問いとは、「それは何のためにやっているのか」と目的を問うたり、「なぜダメだったと思うか3つ挙げてくれる」と原因をブレイクダウンさせたりする、考えが深まり広がる問いのことです。ざっくりした答えが返ってきたら、「そもそもなぜ必要なのか」「それは何が原因なのか」と一段抽象度を上げたり原因を掘ったりすることで、部下の考えが深まります。

質問が尋問になる

「なぜできないんだ」「なぜやってないんだ」は質問の形をしていても尋問です。部下は防御モードに入り、言い訳を考え始めます。安全な場で自分をさらけ出して深掘りするどころか、上司にダメだと思われないための受け答えになってしまいます。

ポイントは、過去質問より未来質問です。「あのときなぜやらなかったのか」ではなく「どうしたらもっと良くなると思うか」と未来に向けて問う方がポジティブになります。答えを持っている前提ではなく、一緒に考える・共に考えるスタイルが大切です。

評価を混ぜる

「そのままだと評価に響くよ」といった話が混ざると、部下はここで言ったことも評価されるのかと身構え、本音やネガティブなことを言えなくなります。評価面談とは完全に切り離すことが必要です。

「この場はあなたのための時間で、評価とは全く関係ない」と言葉で伝えたうえで対話します。そう言いながら評価に触れると何が本当か分からなくなるため、注意が必要です。

結論を急ぐ

せっかちな上司はすぐ答えを言ったり水を向けたりしがちですが、そう言われると部下は「そうですね」と合わせてしまい、やらされ感につながります。本人が気づかないと行動には結びつきません。

上司が正しいことをいくら言っても、内発的に湧いて本人が言った言葉の方がアクションにつながる可能性は圧倒的に高まります。10秒、あるいは1分でも待つことで、部下がやろうという勇気を持ち、気づく力を身につけます。待つ力は上司に必要な力です。

準備不足

ぶっつけ本番で雑談に終始する罠です。雑談は相手を知る入り口としては良い側面もありますが、忙しいときに雑談だけの1on1が入ると部下は負担に感じます。上司も部下も、事前に話すテーマを準備しておくことが大切です。

部下には自分の成長やキャリア、上司に知っておいてほしいことなどを考えてきてもらいます。上司側もキャリア・相互理解・会社戦略の理解度など、話すトピックの候補を持っておきます。最初にテーマをすり合わせてから始めないと、雑談だけで終わりがちです。テーマに困る場合は、テーマ集からくじ引き感覚で選ぶ方法も有効です。

ドタキャン・リスケ連発

「急な用が入った、今度絶対やるから」を繰り返すと、部下は自分の優先順位が低いと感じ、大事にされていない感覚からモチベーションが下がります。1on1を大事にしている姿勢を示すことが、それ自体で信頼につながります。

メモを取らない

すべてをメモする必要はありませんが、本人がキャリアで目指すことや家庭の事情など、重要なことは記録した方がよいです。自分のことを忘れられると人は悲しくなるからです。

メモが散らばると分からなくなり、部下が複数いると混ざってしまいます。部下育成カルテのように1つの場所に整理しておくと、「あのときこんな話だった」と振り返れて、ちゃんと見てくれているという信頼につながります。

話を遮る

部下が話している最中に「俺もそういうことあった」「それは違うんじゃない」と割り込むと、部下は話す気をなくします。話が一旦終わるまで、相手に興味を持って最後まで聞くことが大切です。

あるマネージャーは、部下が来たら必ずパソコンを閉じ、体を相手の方に向けて話すことを自分のルールにしています。携帯をちらちら見ながらでは聞いている印象を与えられません。行動で向き合う姿勢を見せることが、コミュニケーションの原理原則です。

相談を否定・スルーする

「そんなことで悩んでる場合じゃない」と否定すると、部下は相談できなくなり忖度し始めます。ジャッジする前に、まず一旦受け止めることが大切です。「そう感じたんだな」と事実を受け止め、「なぜそう思ったのか」と背景を聞きます。

背景を聞くと「そういう考え方もあるのか」と気づくことがあります。上司はアドバイスや指導が役割だと思いがちですが、業務上急いで解決すべき場面と、部下のキャリアや人生に向き合う1on1は分けて考えます。一旦受け止めて一緒に考える姿勢が有効です。

フォローがない

1on1で話しっぱなしにする罠です。「改善した方がいいね」と言ったきり放置せず、上司がアクションすべきこと、部下がアクションすることの両方に「あれどうなった」とフォローアップを入れます。

気にかけてくれていると感じることの積み重ねが信頼を生みます。人は相手が味方か敵かを本能的に判断しており、部下から上司への「味方認定」が入ると、もっと話そうという気持ちになります。場を良くするだけでなく、積み重ねを意識することが重要です。

解決策・打ち手:モチベーションを上げる関わり方

部下のモチベーションを上げ、可能性を広げるための具体的な関わり方を解説します。

ハイポイントインタビューでモチベーションスイッチを知る

今までの仕事で最もモチベーションが高く充実していた、自分を褒めたいと思える経験を語ってもらう手法です。過去の武勇伝を聞くと、相手のモチベーションスイッチが分かります。

新しい挑戦に燃える人、安心できる人間関係を求める人、ダメ出しで自分を高めたい人など、スイッチは人によって違います。過去のマイベストジョブを掘り下げて知っておくことで、今の仕事とつなげた対話ができます。

過去と未来をつないで共通認識を持つ

過去の素晴らしかった経験と、未来の目標・夢・大事にしたい価値観を、お互いの共通認識として持ちます。仕事の話だけでなく、その人の人生において大事にしていることや目標をすり合わせておくのです。

過去のいい体験と未来の目標を共有しておくと、今のことへのフィードバックが理解しやすく、チャレンジもしやすくなります。質問はイエス・ノーで終わらないオープンクエスチョンにし、部下が自由に話せるようにします。

リフレクションで言語化を助ける

本人だけでは「良かったです」で終わってしまう振り返りを、「なぜ良かったのか」「再現するには何を意識するといいか」と掘り下げます。もやっと考えていたことが話すことで具体化され、2人で話した価値が出てきます。ポイントは目的を問うことと、根本原因を探ることです。

フィードフォワードで未来の行動を促す

フィードバックが過去に対する評価であるのに対し、フィードフォワードは「これからどうするか」という未来に向けた関わりです。未来の変化を促すことで、「やってみよう」という気持ちになります。人は話して宣言することで、よりやろうという気持ちになるからです。

強みを言語化して再発見させる

自分の強みは客観視しにくいものです。本人が普通だと思っていることが、上司から見れば強みであることは多くあります。本人も気づいていない強みを再発見して伝えることは、上司の重要な仕事の1つです。自己認識が高まり、「ちゃんと見てくれている」という信頼にもつながります。

単に褒めるのではなく、「ここは他の人と違うところだよね」と客観的に強みを言語化することがポイントです。強みを起点に「こういうキャリアの可能性もある」と幅を広げてあげると、部下の成長意欲が高まります。部下の可能性を広げ、グロースマインドセットを刺激することが、1on1の重要な目的の1つです。

上司から自己開示して本音を引き出す

部下は評価者である上司に本音を言いにくいものです。本音を引き出すには、上司から先に本音を話すことが必要です。「実は私も若い頃こんな失敗をした」と腹を割って話すと、部下も「この人には言っていいかも」と感じます。

自己開示すると相手も自己開示しやすくなる、合わせ鏡の関係です。武勇伝ではなく失敗体験や言いにくい話を自分からオープンにすることで、心理的安全性の高い関係が生まれます。弱みを見せられる人ほど、かえって強く見え、「この人なら分かってくれる」と信頼されます。強がっている人ほどもろく見えるものです。過去の失敗体験を上司から率先して話し、お互いにぶっちゃけ話ができる関係をつくることが、良い1on1の土台になります。

明日から着手する順番

  1. セルフ診断5項目で、自分の1on1に3つ以上当てはまっていないか確認する。
  2. 「この場は評価と関係ない、あなたのための時間」と冒頭で言葉にして伝える。
  3. 部下が7〜8割話すことを意識し、自分の発話量を意図的に減らす。
  4. 過去質問を未来質問に変え、尋問ではなく一緒に考えるスタイルにする。
  5. 事前に話すテーマをすり合わせ、雑談だけで終わらないようにする。
  6. 重要なことは部下育成カルテなど1つの場所にメモしておく。
  7. 前回話した内容にフォローアップを入れ、上司から先に自己開示する。

よくある質問

1on1を導入している会社はどれくらいありますか?

約7割の会社が導入しています。かなり一般的になった一方で、うまく機能せず失敗しているケースが多いのが実情です。

1on1が逆効果になるのはなぜですか?

目的の共有と関わり方のスキルが不足しているからです。趣旨が理解されず、上司が慣れた業務指示に逃げてしまうことが原因です。

1on1の本来の目的は何ですか?

部下の信頼と成長です。管理ではなく、部下が成長し悩みを解決し、上司と部下の関係性を良くするための時間です。

1on1のルーツは何ですか?

日本の飲みニケーションです。上司からの飲みの誘いが難しくなり、就業時間内に本音を話す仕組みとして再定義されました。

1on1では部下と上司どちらが多く話すべきですか?

部下が7〜8割話すのが望ましいです。部下が主役の時間なので、上司は良質な問いかけで気づきを促す役割に徹します。

セルフ診断で何項目当てはまると改善が必要ですか?

5項目のうち3つ以上で改善が必要です。上司が半分以上喋る、評価を混ぜる、すぐアドバイスするなどが該当します。

良質な問いとはどんな質問ですか?

目的や原因を掘り下げる質問です。「何のためにやるのか」「なぜダメだったと思うか3つ挙げて」など考えが深まる問いです。

質問と尋問はどう違いますか?

答えを持っているかどうかが違います。「なぜできないんだ」は尋問で、部下は防御モードに入り言い訳を考え始めます。

過去質問と未来質問はどちらがいいですか?

未来質問の方が有効です。「なぜやらなかったのか」より「どうしたら良くなると思うか」の方がポジティブになります。

1on1に評価の話を混ぜてはいけませんか?

混ぜないことが原則です。評価が混ざると本音を言えなくなるため、「この場は評価と関係ない」と切り離して伝えます。

結論を急ぐと何が問題ですか?

やらされ感につながる点が問題です。本人が気づかないと行動に結びつかないため、10秒や1分でも待つことが有効です。

1on1に準備は必要ですか?

上司も部下も必要です。事前にテーマをすり合わせないと雑談だけで終わりがちで、テーマ集から選ぶ方法も有効です。

ドタキャンやリスケはなぜ良くないのですか?

優先順位が低いと部下に感じさせるからです。大事にされていない感覚が、部下のモチベーション低下に直結します。

1on1でメモは取るべきですか?

重要なことは取るべきです。キャリアの目標や家庭の事情などを部下育成カルテなど1つの場所に整理しておくと有効です。

部下の話を遮らないコツは何ですか?

最後まで聞くことです。あるマネージャーはパソコンを閉じ体を相手に向けており、行動で向き合う姿勢を示しています。

部下の相談を否定しそうなときはどうすればいいですか?

まず一旦受け止めます。「そう感じたんだな」と事実を受け止め、「なぜそう思ったのか」と背景を聞くことが有効です。

ハイポイントインタビューとは何ですか?

過去の充実した仕事を語ってもらう手法です。相手のモチベーションスイッチが分かり、今の仕事とつなげた対話ができます。

フィードフォワードとは何ですか?

未来に向けた関わりです。過去を評価するフィードバックと違い、これからどうするかを促し、行動につなげる手法です。

部下が本音を話してくれないときはどうすればいいですか?

上司から先に本音を話します。失敗体験など言いにくい話を自己開示すると、部下も話しやすくなる合わせ鏡の関係です。

良い1on1のために意識する3つのことは何ですか?

話すより聞く、評価より成長、指導より支援の3つです。これを意識するだけで1on1はより良いものになります。

まとめ

  • 約7割の会社が1on1を導入していますが、目的の共有とスキル不足で逆効果になっているケースが多くあります。
  • 1on1は飲みニケーションの再定義であり、心理的安全性を通じて組織のパフォーマンスに影響します。
  • 上司が8割喋る、尋問になる、評価を混ぜるなど、部下のモチベーションを下げる罠が10個あります。
  • 部下が7〜8割話す、過去質問を未来質問に変える、上司から自己開示するといった関わり方が有効です。
  • 1on1の目的は管理ではなく信頼と成長で、「話すより聞く・評価より成長・指導より支援」が鍵です。

まずはセルフ診断5項目で自分の1on1を点検し、「この場はあなたのための時間」と冒頭で伝えるところから始めてみてください。

動画特典

この動画では、視聴者の皆さんに向けて特典をご用意しています。1つは1on1で話すテーマ集と1on1改善のチェックリスト、もう1つは部下育成カルテのフォーマット、そして組織開発・人事戦略ガイドラインです。1on1をより有意義にするために、そのまま活用できる内容になっています。

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この記事の内容は、YouTubeで実際の事例を交えて解説しています。

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