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【徹底解説】管理職の残業が減らない原因とタイムマネジメント術|3構造と5ステップ

解説:森田英一(beyond globalグループ President & CEO) 公開: 更新:
【徹底解説】管理職の残業が減らない原因とタイムマネジメント術|3構造と5ステップ

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この動画の結論

管理職の残業は能力ではなく役割・評価・時間の3つの構造が原因です。集中時間を週2時間確保し設計し直します。

動画の基本情報

動画タイトル 【残業は設計ミス】なぜあなたの仕事は終わらないのか?やることが減るのに成果が爆上がりする「時間の仕組み」完全解説【マネジメント/組織開発/育成/効率化】
解説者 森田英一(もりっしー)/beyond globalグループ President & CEO
国内外1,000社以上の組織開発・研修を支援。日本の人事部「HRアワード2013」プロフェッショナル部門 最優秀賞
テーマ マネジメント/管理職・幹部育成/組織開発
再生時間 34:11
再生回数 3.6万回視聴※YouTubeより自動取得
動画の公開日 2026年1月25日
動画URL https://www.youtube.com/watch?v=EAXy2hfWbAA
チャンネル グローバル社長の「志」で自走する組織開発チャンネル

会議とメール、チャット対応に一日が溶けていき、気づけば「今日は何を進められたのか」と思う。部下の残業には配慮できても、そのしわ寄せは全部自分に来る。上からは業績のプレッシャーが高まり、若手には任せきれず、プレイヤーとしての仕事も抱えたまま残業が増えていく。責任感の強い管理職ほど、こうした状態に陥りがちです。

この忙しさの原因は、個人の努力不足や能力ではなく、管理職を取り巻く構造にあります。プレイングマネージャーが前提となり、評価が成果に寄り、集中して考える時間が奪われる。この3つの構造がそろうと、頑張るほど残業が増える悪循環が生まれます。本記事では、独立から25年間で国内外1,000社以上の組織開発・研修に関わってきた森田英一が語る、管理職のための脱残業タイムマネジメント術を解説します。残業は努力ではなく設計の問題です。

管理職が忙しくなる現象のメカニズム

管理職の忙しさは、日本企業に特有の構造から生まれます。部下に残業を求めにくい一方で業績プレッシャーは上から高まり、縮小する市場で成果を伸ばせと求められる。スキルの高い管理職しか対応できない仕事が増え、若手に任せきれず、管理職がプレイヤー部分を抱え込む構造ができあがります。

真面目な人ほどパツパツになり、その姿を見た若手が「ああはなりたくない」と管理職を敬遠します。管理職が輝いて見えないこと自体が、次世代の育成を妨げます。忙しさは本人の頑張りの問題ではなく、役割・評価・時間の3つの構造が生み出しているのです。

部下育成が必要だと分かっていてもできない、という悩みは根深く、多くの管理職が抱えています。育成のための時間を取ろうとしても、プレイヤーとしての仕事や突発的な対応に追われ、後回しになってしまうためです。この悪循環を断つには、努力で乗り切ろうとするのではなく、時間の使い方そのものを見直す発想が欠かせません。

管理職を忙しくする3つの構造的原因

管理職が構造的に忙しくなる原因は3つあります。まず全体像を一覧で確認してください。

原因 内容 引き起こす問題
1. プレイングマネージャーが多い 日本はプレイングマネージャーがデフォルトで、プレイヤー成果を求められる率が高い マネージャー役割が曖昧になり後回しになる
2. 評価が成果に寄っている 育成は見えにくく、自分がプレイヤーとして成果を出す方向に思考が傾く 部下が育たず、やる気のある人が辞める悪循環
3. 時間の奪い合い構造 チャット・電話・話しかけで、集中して考える時間が取れない 中長期の本質的な課題に先手を打てない

プレイングマネージャーが多い

日本はプレイングマネージャーが海外と比べて圧倒的に多く、それがデフォルトのようになっています。しかもプレイヤー部分の成果を求められる率が高いため、プレイングに追われてマネージャーの役割が片手間になります。マネージャーとしての役割が曖昧になり、後回しになりがちな構造です。

本来マネージャーがやるべきなのは、チーム力を高めてチームで最大の成果を出すことです。しかしプレイヤーとしての成果が強く求められると、目の前の自分の数字を優先せざるを得なくなります。その結果、マネジメントに割くべき時間が削られ、チーム全体の成果を高める本来の役割が果たせなくなっていきます。

評価が成果に寄っている

評価が成果でなされることが多いため、「自分がプレイヤーとして成果を出したほうがよい」と思考が傾きます。育成は見えにくいため後回しになります。プレイヤーに時間を取られすぎると部下に権限委譲されず、部下が育たず成長機会を失います。やる気のある人は辞め、やる気のない人はぶら下がり、上司はさらに忙しくなる悪循環に陥ります。

時間の奪い合い構造

チャットや電話があり、オフィスでは話しかけられ、集中して考える時間がなかなか取れません。マネージャーは本来、中長期的な視点で本質的な課題に先手を打つ必要があります。しかし5分おき10分おきに通知が来て対応していると、プランニングの時間が確保できません。気づけば一日が過ぎ、進んだ実感が持てない状態になります。

本来は、集中してじっくり考える時間と、細かい連絡やちょっとしたレスに対応する時間を分けてマネジメントする必要があります。この切り分けができないまま、来たものにその都度反応していると、思考を整理する時間が失われます。残業問題を解決するには、この時間の使い方そのものを設計し直すことが欠かせません。

背景にある管理職の心理と前提

忙しさの背景には、管理職本人の心理も関わっています。責任感の強い上司ほど自分で抱え込み、部下に嫌われたくないという気持ちや、お願いしづらいという遠慮から、任せられずに仕事を溜め込みます。抱え込みはダメマネージャーの典型です。

また「来た仕事に対応して仕事をした気になる」という前提も落とし穴です。受け身の対応ばかりでは戦略的な仕事はできません。マネージャーの本来の仕事は受けの対応ではなく、緊急ではないが重要な仕事に先手を打つことです。この前提を持てるかどうかが分かれ目になります。

さらに、任せるより自分でやったほうが早い、という感覚も抱え込みを生みます。短期的には自分でやるほうが早くても、それはプレイヤーの仕事であってマネージャーの仕事ではありません。何を効果的に任せればメンバーがやる気になり成長するかを考えることこそ、マネージャーが頭を使うべき部分です。任せた結果の手戻りやフィードバックの手間も、育成の一環と捉える前提が必要になります。

タイムマネジメントのセルフ診断5項目

まず、自分の時間の使い方を振り返るチェックリストです。3つ以上当てはまると、タイムマネジメントを見直すチャンスがあります。残業が多い中で、まだ最適化できていない管理職は少なくありません。一覧で確認してください。

項目 チェック内容
1 会議の時間が週の半分以上になっている
2 考える時間がなく、残業してから思考している
3 連絡があったらすぐ返さなければという癖がついている
4 部下の判断を毎回承認するようにしている
5 自分がいないとチームが止まると思っている

会議の時間が週の半分以上になっている

会議ばかりで席にいないため、部下から「上司がいつも会議で捕まらない」と言われるケースです。会議が週の半分以上を占めていると、他の重要な仕事に使える時間がほとんど残りません。

考える時間がない

考える時間がカレンダーに入っておらず、昼間は部下とのミーティングや会議で埋まってしまう状態です。結局、考える時間はみんなが帰ってからの残業になり、思考が後回しになります。

すぐにレスしなければという癖がついている

連絡が来たらすぐ返さないと忘れる、それが仕事が早い証だという感覚です。仕事のできる人ほどこの傾向がありますが、やりすぎると考える時間や集中する時間が取れなくなり、結局残業につながります。

部下の判断を毎回承認している

部下の判断を毎回自分が承認する運用にしていると、部下は上司待ちになり仕事が止まります。部下が依存的になり、自分で決めなくなる点も問題です。

自分がいないとチームが止まると思っている

自分がいないとチームが止まってしまうと感じている状態です。これは属人化が進んでいるサインで、仕組み化や権限委譲が不足していることを示します。

やることを減らして成果を上げる打ち手

忙しさを生む3つの構造を踏まえ、時間の使い方を設計し直す原則と打ち手を紹介します。まず覚えておくべき3つの原則があります。

集中原則

突発的な連絡や相談、会議への受けの対応ばかりでは戦略的な仕事はできません。マネージャーの仕事は先手を打つこと、緊急ではないが重要な仕事をすることです。突発的な出来事や部下が困る状況が起きないように、どうすればよいかを考える時間が必要になります。そのために、今何が起きていて根本問題は何か、チームに今いちばん必要なことは何かを考える時間を週に確保します。

おすすめは週に少なくとも2時間です。週の初めに戦略を練る時間を1時間、振り返って課題を明確化する時間を1時間確保します。これをカレンダーに先にブロックし、先手を打つため、同じ失敗を繰り返さないために使います。

振り返りでは、何が課題で何がまずいのかを明確にし、やるべきことを洗い出します。時間をどこに入れるかは各自のスケジュールに合わせて構いませんが、戦略的に先手を打つ時間と、きっちり振り返る時間の両方を作ることが重要です。会議に出ているときに内職をしないのと同じように、この集中時間も「1人会議」として扱い、割り込みを入れない姿勢が求められます。

委譲原則

マネージャーはマネージャーにしかできない仕事に集中し、部下ができる仕事はどんどん任せます。抱え込みはダメマネージャーの典型です。仕事が丸ごと無理なら細かく切り刻み、この部分なら任せられる、この部下には挑戦的だが成長につながる、と工夫して渡します。

委譲先は社内の部下だけではありません。AIに任せる、外注化するという選択肢もあります。たとえば議事録をAIに書いてもらう、パワーポイント作成を得意な外注に指示書とともに渡す、といった方法です。多少お金はかかっても生産性が高まり、定時に帰れる働き方につながります。

部下に任せる際は、依頼の仕方が重要です。ただ「やっておいて」ではなく、何のためにやるのか、どれだけ意味のある仕事か、その人にどんな成長を期待しているのかを説明する時間を取ります。承認についても、すべてを自分が承認すると部下が上司待ちになり依存的になるため、ここまでは部下が決めてよい、これ以上のリスクがある部分は承認プロセスを通す、という承認ルールを明確にしておくことが有効です。

仕組み化原則

属人化すると忙しくなるため、効率化して仕組み化する方法を考えるのもマネージャーの仕事です。仕組みを考えるのが面倒だから自分でやる、というのはマネージャー失格です。会議の司会を持ち回りにする、進行テンプレートを作る、必要なメンバーだけ参加し他は議事録で共有する、といった工夫が挙げられます。

「今までやってきたからこのまま続ける」というのは思考停止です。効率化・仕組み化して他の人でもできるようにするにはどうするかを考え、メンバーより一段高い視座で仕事をすることが、マネージャーが機能している状態です。

そのためには、振り返りの時間に「今週無駄なことはなかったか」「そろそろ先手を打っておくべきことはないか」「仕組み化すべきことはないか」とアンテナを立てておくことが役立ちます。他部署や他社の事例に気づいたら試してみる、という姿勢も生産性を高めます。プレイングの時間に溺れていると、こうした気づき自体が生まれません。自分がプレイヤーの時間に埋没していると、組織はより良くならないという点を常に意識する必要があります。

AI活用で時間を生み出す

これからの時代、タイムマネジメントにAIは外せないテーマです。AIと壁打ちをすることで作業が速くなり、マネージャーも経営者も負担を減らせます。自分のパートナーとしてAIと対話し、使いこなせる人ほど成長のスピードが速くなります。

注意点として、会社の機密情報を入力するのは避ける必要があります。その範囲を守ったうえで、議事録作成や資料作成、アイデアの壁打ちなど、AIでできることは数多くあります。大企業がAI利用を規制する一方で個人は新しいAIを次々に試すため、その差は今後大きくなっていきます。委譲先の一つとしてAIを位置づけ、試しながら自分の時間を生み出すことが有効です。

会議とチームの生産性を高める運営

タイムマネジメントは個人の工夫だけでなく、チーム全体の運営にも及びます。マネージャーが率先して時間の使い方を変えると、メンバーの時間に対する意識も変わっていきます。特に手戻りは最も生産性を下げる要因のため、これを減らす運営が重要です。

会議では「質問責任」「モヤモヤ責任」という考え方が有効です。説明責任だけでなく、疑問やモヤモヤがあるなら、その場で出して全員でディスカッションする責任があるという考え方です。会議の場で言わずに後から愚痴を言うのは時間の無駄であり、モヤモヤしたまま黙っているのは罪だと位置づけます。その場で質問し、全員がクリアになって「よし頑張ろう」となる状態が、生産性の高い会議です。

また月1回のKPTS会議のように、メンバーとアイデアを持ち寄る場を持つと、メンバーの視点や主体性が生まれます。マネージャーが一人で考えるのではなく、メンバーを巻き込んで生産性と時間の使い方を改善していく。こうした運営の積み重ねが、だらだら残業をなくすことにつながります。残業は努力でなんとかするものではなく、これまでのやり方と仕組みを変えて設計し直すものです。その設計のファーストステップが、現実を見える化することにあります。

明日から着手する順番

  1. 棚卸しをする。Googleカレンダーなどに予定と実績の両方を記録し、1週間、特殊な週なら2週間かけて、どの仕事にどれだけ時間を使っているかを正確に把握します。まず現実を見ることが設計の第一歩です。
  2. 捨てる。洗い出した仕事から、自分がやらなくてよい仕事、半分にできる仕事、出る意味のない会議を見極めます。会議を30分に短縮する、資料は事前に読んでもらう、参加者を絞るなど、ゼロベースで理想の一週間を考えて捨てるものを決めます。
  3. 任せる。何をどこまで誰に任せるかの優先順位を高めます。「自分がやったほうが早い」で抱え込むのはプレイヤーの仕事です。依頼時は目的・意味・期待する成長を説明し、育成の一環としてフィードバックまで設計します。承認ルールを明確化し、ここまでは部下が決めてよいと線を引きます。
  4. 集中する時間を取る。週2時間などのフォーカスタイムを「1人会議」としてカレンダーに入れ、戦略を考える時間と振り返る時間を確保します。今日どんな成果が上がったか、メンバーの成長に資することをしたかを問うだけで、仕事のクオリティが上がります。
  5. 仕組み化する。フォーカスタイムで気づいた改善を仕組みに落とします。月1回、メンバーとKPTS会議を行い、Keep(続けること)、Problem(問題解決すること)、Try(新しく試すこと)、Stop(やめること)をポストイットで出し合い、全員で生産性を高めます。

よくある質問

管理職が忙しくなる根本原因は何ですか

3つの構造的原因が原因です。プレイングマネージャーの多さ、評価の成果偏重、時間の奪い合い構造がそろうと残業が増えます。

セルフ診断は何項目ありますか

5項目あります。会議過多、考える時間がない、即レス癖、毎回承認、自分がいないと止まる、で3つ以上該当なら見直しどきです。

診断で何項目当てはまると危険ですか

3つ以上当てはまると見直しが必要です。タイムマネジメントを改善する余地が大きい状態だと考えられます。

プレイングマネージャーはなぜ問題ですか

マネージャー役割が曖昧になるからです。日本は海外よりプレイングマネージャーが多く、プレイヤー成果を求められ育成が後回しになります。

評価が成果に寄るとどうなりますか

育成が後回しになります。自分がプレイヤーとして成果を出す方向に傾き、部下が育たず優秀な人が辞める悪循環に陥ります。

時間の奪い合い構造とは何ですか

チャットや電話で集中時間が奪われる状態です。5分10分おきの通知対応で、中長期の課題に先手を打つ思考ができなくなります。

管理職が覚えるべき原則は何ですか

3つの原則です。集中原則、委譲原則、仕組み化原則を使い、マネージャーにしかできない仕事に集中することが基本です。

集中原則とは何ですか

先手を打つ時間を確保する原則です。緊急でないが重要な仕事に取り組むため、考える時間を週に確保することを指します。

集中する時間はどれくらい取るべきですか

週に少なくとも2時間です。戦略を練る時間1時間と振り返る時間1時間を、カレンダーに先にブロックして確保します。

委譲原則とは何ですか

部下にできる仕事は任せる原則です。抱え込みはダメマネージャーの典型で、仕事を切り刻んで渡す工夫が求められます。

任せるのが苦手な原因は何ですか

責任感の強さと遠慮が原因です。部下に嫌われたくない、お願いしづらいという心理から抱え込む上司が多く見られます。

委譲先は部下だけですか

部下だけではありません。AIに任せる、外注化するという選択肢もあり、議事録作成や資料作成の委譲が有効です。

仕組み化原則とは何ですか

効率化して他の人でもできるようにする原則です。会議の司会の持ち回りや進行テンプレート作成などが具体例に挙げられます。

脱残業に向けた着手ステップはいくつですか

5ステップあります。棚卸し、捨てる、任せる、集中する時間を取る、仕組み化する、の順で進めるのが効果的です。

最初に何から始めればよいですか

棚卸しから始めます。カレンダーに予定と実績を記録し、1〜2週間かけて何にどれだけ時間を使っているかを把握します。

棚卸しはどれくらいの期間行いますか

1週間が基本です。特殊な週だった場合は2週間ほど記録し、平均的な時間の使い方を正確に把握することが望ましいです。

承認ルールはなぜ必要ですか

部下の依存と仕事の停滞を防ぐためです。毎回承認だと上司待ちになるため、部下が決める範囲を線引きすることが必要です。

KPTSとは何ですか

Keep・Problem・Try・Stopの略です。続ける・問題解決・新しく試す・やめることをメンバーと出し合う改善会議です。

KPTS会議はどれくらいの頻度で行いますか

月に1回ほどが目安です。メンバーとアイデアを持ち寄り、捨てるものや改善点を出し合って生産性を高めます。

残業は努力で減らせますか

努力ではなく設計で減らします。従来のやり方を変え、時間の使い方をデザインし直すことが根本的な解決策になります。

まとめ

  • 管理職の忙しさは能力の問題ではなく、プレイングマネージャーの多さ・評価の成果偏重・時間の奪い合いという3つの構造が原因です。
  • セルフ診断は5項目あり、会議過多・考える時間がない・即レス癖・毎回承認・自分がいないと止まる、のうち3つ以上該当なら見直しどきです。
  • 覚えるべき原則は集中原則・委譲原則・仕組み化原則の3つで、集中時間は週に少なくとも2時間確保します。
  • 着手は棚卸し・捨てる・任せる・集中する時間を取る・仕組み化するの5ステップで、まず現実を見ることが第一歩です。
  • 会議では質問責任・モヤモヤ責任を共有し、月1回のKPTS会議でメンバーを巻き込んで生産性を高めます。AI活用も時間を生み出す有効な手段です。
  • 残業は努力ではなく設計であり、先手を打つデザインこそが今の管理職に求められることです。

目の前のことだけに追われるとプレイヤーの仕事に集中してしまいます。部下の成長・チャレンジ・やる気をどう高めるかを含め、チーム全体の時間の使い方を広い視野で捉えることが管理職の役割です。まずはカレンダーに予定と実績を記録し、自分の時間の使い方を見える化する棚卸しから始めてください。

動画特典

この動画では、残業が多い管理職向けに「脱残業チェックリスト」がプレゼントされます。受け取りに必要なキーワードは動画内で案内していますので、ぜひ動画をチェックしてみてください。あわせて「組織開発人事戦略ガイドライン」も用意されており、組織づくり・チームづくりに活用できる内容になっています。

動画で詳しく解説しています

この記事の内容は、YouTubeで実際の事例を交えて解説しています。

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